先日、Stereolabのライヴに行ってきた。
5/9(日)のSHIBUYA CLUB QUATTRO。
私は彼らのライヴに行くのは初めてで、「音響系」と呼ばれる彼らのライヴが、一体どんなライヴになるのか楽しみにしていたのだけれど、期待を裏切らない内容だった。
一昨年メンバーのメアリー・ハンセンが交通事故で他界・・・。でもバンドが復活してくれて嬉しい。お客さんには、外国人も多かった。
ステージにトロンボーンが置いてあったので、?と思っていたら、vocalのレティシアがvocalと2役をこなしていて驚きだった。シンセまで弾いていた。見るの初めてだ。vocalとホーンを2役こなしている人は。しかし、もっと驚きだったのは、メンバーのキーボーディスト(?)(名前知らないのです・・・スンマセン。誰か知ってたら教えてください!)が、コルネット、ホルン、アコギ、クラビと1人4役もこなしていたこと!コルネット吹きながらクラビ弾いていたときはホント、この人スゴイと思った。
楽器編成は、なんとシンセ(クラビ、Rhodes併せ)4台+drums、bass、guiter、それに上記のvocal、トロンボーン、ホルン、コルネット・・・そしてMacの打ち込みオケ、とゴージャスな編成だった。
ライヴは、レティシアのvocalが結構安定していて、彼らの持ち味である浮遊感がたっぷり。個人的にホーンが好きなので、トロンボーン、コルネットがアンサンブルしているところはツボだった。1.2.3 1.2, 1.2.3. 1.2, ....変拍子に身を任せ、不思議なステレオラブ・ワールドにどっぷり漬かった。
彼らの音楽は、変拍子はもとより、曲の途中でガラッと変わったりする構成も面白いし、楽器もいろいろだし、なんでもアリの世界。でもいろいろやってても粗雑でなくセンスがいい(と思う)。めくるめく万華鏡のようで、楽しい。
夢見心地なライヴでした。
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